高野町議会 2022-06-14 令和 4年第2回定例会 (第1号 6月14日)
輝 福祉保健課長 尾 家 和 代 建設課長 苗 代 勝 生活環境課長 小 西 敏 嗣 診療所事務長 苗 代 千 春 消防長 井 上 哲 也 教育次長 田 中 宏 人 富貴支所長 岡 本 哲 明 午前10時05分 開会 ○議長(松谷順功) 開会に先立ちまして、このたび和歌山県町村議会議長会自治功労者表彰
輝 福祉保健課長 尾 家 和 代 建設課長 苗 代 勝 生活環境課長 小 西 敏 嗣 診療所事務長 苗 代 千 春 消防長 井 上 哲 也 教育次長 田 中 宏 人 富貴支所長 岡 本 哲 明 午前10時05分 開会 ○議長(松谷順功) 開会に先立ちまして、このたび和歌山県町村議会議長会自治功労者表彰
また、和歌山県町村議会議長、当時の大西議長にもいろいろ仁坂知事に要望していただきました。その結果もあって、ようやく65年ぶりの課題が、解決じゃなくて、前に動くことができました。
開会に先立ちまして、このたび全国町村議会議長会より、和歌山県町村議会議長会会長を務められました大西君に感謝状が、また和歌山県町村議会議長会自治功労者といたしまして、11年以上の議員在職者として大西君、並びに私、松谷に、また3年以上議長の在職者として大西君に表彰状が届いております。本来であれば、定期総会において贈呈される予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大予防の観点から中止となってしまいました。
特にこの1年は和歌山県の町村議会議長会の会長もさせていただくことができました。今後は一議員としてこの貴重な経験を生かしまして、住民福祉の向上と高野町の発展のために努めてまいる所存でございます。 皆様には今後とも変わらぬ御指導、御鞭撻をいただきますよう、心よりお願いをいたしまして、退任の御挨拶とさせていただきます。本日まで本当にありがとうございました。 ○副議長(松谷順功) お諮りします。
◎事務局長 堀口議長は平成25年9月2日から今日まで議長として長きにわたり務められていますが、この度この功績が認められ、全国町村議会議長会より表彰状が贈呈されました。玉置副議長より伝達を行います。堀口議長は演壇の前に、玉置副議長は演壇に、それぞれお進みください。 〔副議長登壇〕 ○副議長 表彰状。和歌山県印南町議会議長 堀口晴生殿。
また、交付金の増額、3次補正による増額、しっかり高野町にも配分されるように、そういったことも町村会、また町村議会議長会、併せて地方6団体が声を大にして言うていきたいというふうにも考えております。
地方団体側から出された意見は、「実態は、『中心市』主導、『周辺市町村』参画の関係を法制化で推進したいという思惑が見え隠れする」という問題点の指摘や、全国町村議会議長会から「法制化を意味するなら圏域行政の制度化と言わざるを得ない。
去る2月6日、全国町村議会議長会定期総会におきまして、所順子議員が議員在職15年以上の自治功労者として栄えある表彰を受けられております。ただいまからその表彰状の伝達を行いたいと思います。所議員、申しわけございませんが、議場中央までよろしくお願いいたします。 ○8番(所 順子) 自席でも結構ですよ。 ○議長(大西正人) 表彰状。 和歌山県高野町 所順子殿。
この度、全国町村議会議長会から創立70周年記念表彰として永年功労者表彰を受賞されました、藤本良昭議員の伝達式を行います。 藤本議員は演壇の前にお進みください。 〔藤本議員、演壇の前に進む。議長、演壇に立つ。〕 ○議長 表彰状 和歌山県印南町 藤本良昭殿。あなたは永年にわたり町村議会議員として地域社会の発展及び住民福祉の向上に尽くされました。よって本会創立70周年を記念して表彰します。
自治体が『地方公共団体』という一つの言葉でもくくられている」、全国町村会からは、「なぜ現行制度の活用ではだめなのか」、全国町村議会議長会からは、「国が一定の枠組みを決め、誘導して圏域行政にもっていくのは認められない」といった意見が出され、地方制度調査会の会長が、「圏域を前提とした議論はしていない。
また、堀口町議会議長におかれましては、去る7月17日付けで近畿府県町村議会議長会会長に就任されましたこと、心よりお慶び申し上げます。 〔議長に対して礼〕 今後の更なるご活躍をご期待申し上げるとともに、引き続き町政発展のためご尽力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
また、堀口町議会議長におかれましては、去る5月22日の和歌山県町村議会議長会定期総会において、満場一致で会長に選任されましたこと、心よりお慶び申し上げます。今後の更なるご活躍をご期待申し上げますとともに、引き続き町政発展のためご尽力賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
平成31年2月6日に開催されました全国町村議会議長会第70回定期総会において、印南町議会が町村議会表彰を受賞したので、報告いたします。 なお、会議規則第128条の規定により実施した議員派遣の件については、お手元に配付しています「議員派遣結果の報告」のとおりであります。 以上で諸般の報告を終わります。 日程第4、「議員派遣の件について」を議題といたします。 お諮りします。
今議会に、和歌山県町村議会議長会より職員の平岡良亮君が議会運営についての研修のため派遣されており、議場に出席しております。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配布のとおりであります。 ただいまより議事日程に従いまして議事を進めてまいります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
さきの6月定例会では、岩手県町村議会議長会事務局長であった中里由夫先生の論説を引用して説明し、質問しましたが、俗に言う「百日の説法、何某ひとつ」の感でありました。今度こそ市長の十分な理解を得たいと考え、大森 彌先生の論説を御紹介します。先生は、東大名誉教授で、地方制度調査会委員を経験している地方制度解釈の大御所です。
また、堀口議長におかれましては、先日、町議会議長として3年以上在職され、県町村議会議長会の自治功労賞表彰を受賞されました。堀口議長におかれましては、長年にわたり印南町の振興発展にご尽力いただきましたことに改めてお礼を申し上げますとともに、深く敬意を表する次第であります。
岩手県町村議会議長会事務局長、全国町村議会議長会政策審議会小委員長であったこの人物による教科書から引用します。 「この大統領型(すなわち二元代表制)は、地方自治体で見られているように、市長と議会の議員がともに住民の直接選挙で就任することから始まる。そこから行政府(すなわち市長)と立法府(議会)との概念が生じ、それぞれ責任を分担しながら対立し、政治的責任を直接住民に負うとするものである。
続きまして、全国町村議会議長会から、藤本良昭議員が議員在職27年以上、榎本一平議員が議員在職15年以上の自治厚労者表彰を受けられましたので、伝達式を行います。 藤本議員並びに榎本議員は演壇の前にお進みください。 それでは、表彰状の伝達を行います。 表彰状。和歌山県印南町、藤本良昭殿。
開会に先立ちまして、和歌山県町村議会議長会から藤本良昭議員及び北谷和雄元議員が3年以上議長を務められたことにより自治功労者表彰うけられましたので伝達式を行います。 代表して藤本議員、演壇の前までお進みください。 それでは表彰状の伝達を行います。 表彰状。印南町、藤本良昭様。 あなたは多年、議会議員として、地方自治の振興発展に寄与され、その功績は誠に顕著であります。よってここにこれを表彰します。
全国町村議会議長会発行の「議員必携」に、請願については、採択された請願には法的には保証規定はないが、採択した議会はその実現に最大限の努力をすべき政治的、道義的責任を負うことになる。場合によったら、その執行状況、措置状況を市長なり執行機関に報告を求めることをしなければならないとあります。